📉 テクニカル分析 完全ガイド

テクニカル分析で利益を上げるための
完全実践ガイド

RSI・MACD・ボリンジャーバンド・移動平均線・ストキャスティクス・一目均衡表・RCI・出来高分析を実践的に解説。各指標の組み合わせで精度を高め、勝率を上げるテクニックを伝授します。

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主要指標を完全解説
12+
組み合わせ手法
実践
具体的な使い方
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📊
RSI(相対力指数)
Relative Strength Index|最も使われるオシレーター指標
初心者向け
RSIは「相場の過熱感」を0〜100の数値で表す指標です。J・W・ワイルダーが1978年に考案。一定期間の「上昇幅の合計÷(上昇幅+下落幅の合計)×100」で計算します。30以下が売られすぎ(買いチャンス)、70以上が買われすぎ(売りチャンス)が基本ですが、それだけでは不十分です。トレンド相場では70超でも上昇が続く「だまし」が多発するため、他の指標との組み合わせが必須です。
計算式
RS = 直近n日の平均上昇幅 ÷ 直近n日の平均下落幅 RSI = 100 − (100 ÷ (1 + RS)) 標準期間:14日 売られすぎ:30%以下 → 買いシグナル 買われすぎ:70%以上 → 売りシグナル 中立ゾーン:40〜60%
📈 買いシグナル
  • 【基本】 RSIが30%以下 → 売られすぎ・反発期待
  • 【強力】 RSIが30%割れ後に30%を上回った瞬間
  • 【上昇トレンド】 RSIが50%付近まで下落後に反発
  • 【ダイバージェンス】 株価が安値更新もRSIが前回安値を上回る
  • 【2本RSI】 短期RSI(9日)が長期RSI(14日)を下から上抜け
📉 売りシグナル・注意点
  • 【基本】 RSIが70%以上 → 買われすぎ・調整注意
  • 【強力】 RSIが70%超から70%を下回った瞬間
  • 【ダイバージェンス】 株価が高値更新もRSIが前回高値を下回る
  • 【注意】 強いトレンド時は80〜90%継続も。トレンドフォローが優先
  • 【だまし対策】 MACDやボリンジャーと組み合わせて確認必須
🔥 実践テクニック:RSIを使った押し目買い
上昇トレンド中はRSIが50〜70%のレンジで動く。RSIが50%付近まで下落したタイミングが最高の押し目買いポイント。RSI30%割れを待つ必要はない。「上昇トレンド+RSI50%付近の反発」+「MACDゴールデンクロス」の3条件が重なった時が最強の買いエントリーポイント。
⚠️ よくある失敗:「RSI30%以下だから買い」だけで判断するのは危険。下降トレンド中はRSI30%以下でも更に下落することがある。必ずトレンド方向を確認してから使うこと。
📈
MACD(移動平均収束拡散法)
Moving Average Convergence/Divergence|トレンド転換を捉える
初心者向け
MACDは「2本の指数移動平均線の差」を使ってトレンドの方向と強さを捉える指標です。MACDラインとシグナルラインのクロスが売買サイン。ゼロラインに対する位置も重要で、ゼロラインをMACDが上抜けると強気相場への転換を意味します。ヒストグラムが縮小→拡大するタイミングがエントリーの好機です。
計算式
MACD = EMA(12) − EMA(26) ← 短期MAと長期MAの差 シグナル = MACDの9日EMA ← MACDを平滑化したもの ヒストグラム = MACD − シグナル ← 2線の差(棒グラフ表示) 標準設定:12・26・9(変更も可) 強い買い:ゼロライン下でのGC → ゼロラインを上抜け 強い売り:ゼロライン上でのDC → ゼロラインを下抜け
📈 買いシグナル(精度順)
  • 【最強】 ゼロライン下でGC → ゼロライン上抜け
  • 【強い】 マイナス圏低位でのゴールデンクロス
  • 【標準】 MACDがシグナルを下から上抜け(GC)
  • 【先行】 ヒストグラムがマイナス圏で縮小→拡大転換
  • 【確認】 MACDとシグナルが共に上向き
📉 売り・注意シグナル
  • 【最強】 ゼロライン上でDC → ゼロライン下抜け
  • 【強い】 プラス圏高位でのデッドクロス
  • 【標準】 MACDがシグナルを上から下抜け(DC)
  • 【注意】 保ち合い相場ではGC・DCを繰り返す(だまし多発)
  • 【遅れ】 急騰・急落には反応が遅いため注意
💡 実践テクニック:ヒストグラムで先行シグナルを掴む
MACDのクロスより「ヒストグラムの縮小→拡大」の方が1〜2足早くシグナルが出る。ヒストグラムがマイナス圏で縮小し始めたら上昇転換の予兆。この段階でRSIが30%以下なら最高の仕込みタイミング。
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ボリンジャーバンド
Bollinger Bands|値動きの幅と過熱感を視覚化
初心者向け
ボリンジャーバンドは移動平均線を中心に、上下に標準偏差の幅のバンドを描く指標です。株価は±2σの範囲内に約95%の確率で収まるという統計的性質を利用します。バンドの幅(スクイーズ)と拡大が重要なシグナルになります。順張り・逆張りどちらにも使える汎用性の高い指標です。
計算式
中央線(ミドルバンド) = 20日単純移動平均(SMA) 上部バンド(+1σ) = 中央線 + 標準偏差×1 →確率68% 上部バンド(+2σ) = 中央線 + 標準偏差×2 →確率95% 下部バンド(−1σ) = 中央線 − 標準偏差×1 下部バンド(−2σ) = 中央線 − 標準偏差×2 スクイーズ:バンド幅が収縮 → 大きな値動きの予兆 エクスパンション:バンド幅が拡大 → トレンド発生中
🔄 逆張り手法(レンジ相場向き)
  • 【買い】 株価が−2σに接触・バンド内に戻る → 反発買い
  • 【買い強】 −2σ以下+RSI30%以下の同時発生
  • 【売り】 株価が+2σに接触・バンド内に戻る → 利確・空売り
  • 【注意】 トレンド相場では逆張りは危険。必ず環境確認を
🚀 順張り手法(トレンド相場向き)
  • 【バンドウォーク】 +2σをブレイク後もバンドに沿って上昇継続
  • 【スクイーズ後】 バンド収縮後に+2σ上抜け → 上昇トレンド開始
  • 【下落ウォーク】 −2σ以下でバンドに沿って下落継続
  • 【スクイーズ】 バンド収縮中は方向不明。ブレイク方向に注目
🔥 実践テクニック:スクイーズを使った飛躍前の仕込み
バンド幅が極端に狭くなった(スクイーズ)後に、どちらかにブレイクする。ブレイクした方向にトレンドが発生する確率が高い。スクイーズ中に仕込み、ブレイク方向に乗るのが最も勝率が高い手法の一つ。出来高の急増を伴うブレイクは特に信頼性が高い。
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移動平均線(MA)
Moving Average|トレンドの方向を掴む最基本指標
初心者向け
移動平均線は一定期間の株価平均を結んだ曲線で、トレンドの方向・強さ・転換点を見る最も基本的な指標です。5日・25日・75日・200日の4本が実践でよく使われます。複数の移動平均線の並び順(パーフェクトオーダー)と交差(ゴールデンクロス・デッドクロス)が主要シグナルです。
主要期間と意味
SMA5 = 直近5日の終値平均 → 超短期・デイトレ向き SMA25 = 直近25日の終値平均 → 短期・スイング向き SMA75 = 直近75日の終値平均 → 中期・波動の軸 SMA200 = 直近200日の終値平均 → 長期・大局のトレンド EMA(指数移動平均)= 直近を重視した平滑化版(反応が速い) パーフェクトオーダー上昇:5日 > 25日 > 75日 → 強い上昇相場
📈 強気サイン
  • 【GC】 短期MAが長期MAを下から上抜け(ゴールデンクロス)
  • 【PO】 5日>25日>75日のパーフェクトオーダー達成
  • 【反発】 25日MAがサポートとなり株価が反発
  • 【上向き】 全MAが右肩上がりで株価がMA上方
  • 【200日】 株価が200日MA上を推移 → 長期上昇トレンド確認
📉 弱気・注意サイン
  • 【DC】 短期MAが長期MAを上から下抜け(デッドクロス)
  • 【逆PO】 5日<25日<75日の逆パーフェクトオーダー
  • 【抵抗】 25日MAが上値抵抗として機能し上抜けられない
  • 【だまし】 小幅なGC・DCはだましが多い。乖離率も確認を
  • 【乖離】 乖離率が±10%超は平均回帰に注意
💡 実践テクニック:パーフェクトオーダーへの移行で大きく取る
「逆パーフェクトオーダー → ゴールデンクロス → パーフェクトオーダー」の移行局面が最大の買いチャンス。特に75日MAと200日MAの上向き転換を確認した後にパーフェクトオーダーが完成した銘柄は大きなトレンドが発生しやすい。決算発表前にこの形になっている銘柄は特に注目。
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ストキャスティクス
Stochastics|高値・安値の位置から過熱感を測る
中級者向け
ストキャスティクスは「一定期間の高値・安値の範囲の中で現在の株価がどの位置にいるか」を0〜100%で表します。RSIと似ていますが、高値・安値を使うため短期の値動きに敏感で、特に短期トレードで威力を発揮します。%KラインとSlowDラインの交差がシグナルです。
計算式(スロー・ストキャスティクス)
%K = (現在値 − 過去n日最安値) ÷ (過去n日最高値 − 最安値) × 100 %D = %Kの3日単純移動平均(SMA) Slow%D = %Dの3日単純移動平均 売られすぎ:20%以下(RSIの30%相当) 買われすぎ:80%以上(RSIの70%相当) 最強シグナル:20%以下でSlowDが%Kを上抜け
📈 買いシグナル
  • 【最強】 20%以下で%KがSlowDを上抜け(GC)
  • 【強い】 20%以下から両線が上向き転換
  • 【ダイバージェンス】 安値更新でも%Kが前回安値を上回る
  • 【押し目】 上昇トレンドで50%付近まで下落後の反発
📉 売りシグナル・注意
  • 【最強】 80%以上で%KがSlowDを下抜け(DC)
  • 【強い】 80%以上から両線が下向き転換
  • 【だまし】 トレンド相場では80%超が継続することも
  • 【RSI比較】 RSIとストキャスが同時に売られすぎなら確度UP
💡 実践テクニック:RSIとのダブル確認で精度を大幅アップ
「ストキャスティクスが20%以下でGC」+「RSIが30%以下」の両方が同時に発生した銘柄は、底打ちのシグナルとして非常に信頼性が高い。さらにMACDがゴールデンクロスを形成すれば三重確認となり、勝率がさらに向上する。
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一目均衡表
Ichimoku Cloud|日本生まれの総合トレンド指標
上級者向け
一目均衡表は戦前の日本人アナリスト「一目山人」が考案した指標で、現在では世界中のプロトレーダーが使用します。5本の線と「雲(くも)」で構成され、トレンド・サポート・レジスタンス・転換点を一目で把握できるのが特徴。習得難度は高いですが、使いこなせると強力な武器になります。
5本の線の計算式
転換線 = (9日高値 + 9日安値) ÷ 2 → 短期トレンド 基準線 = (26日高値 + 26日安値) ÷ 2 → 中期トレンド(重要) 先行スパン1 = (転換線 + 基準線) ÷ 2 → 26日先に描画 先行スパン2 = (52日高値 + 52日安値) ÷ 2 → 26日先に描画 遅行スパン = 当日の終値を26日前に描画 雲(くも) = 先行スパン1と先行スパン2の間のエリア
📈 強気サイン
  • 【最強】 株価・転換線・基準線・遅行スパンが全て雲の上
  • 【三役好転】 ①株価が雲上 ②転換線が基準線を上抜け ③遅行スパンが株価上
  • 【雲抜け】 株価が雲を上抜けた瞬間
  • 【雲が薄い】 雲が薄い(ねじれ)部分は株価が抜けやすい
📉 弱気サイン
  • 【三役逆転】 ①株価が雲下 ②転換線が基準線を下抜け ③遅行スパンが株価下
  • 【雲割れ】 株価が雲を下抜けた瞬間
  • 【雲の中】 株価が雲の中にある → トレンドなし・売買見送り
  • 【注意】 雲が厚いところは強い抵抗帯・サポート帯
💡 実践テクニック:三役好転は最強の買いサイン
「三役好転」(株価が雲上・転換線が基準線上抜け・遅行スパンが株価上)が揃った銘柄は、大きな上昇トレンドに乗れる可能性が高い。さらにMACDのゴールデンクロスを同時確認できれば、信頼性は最高水準。長期的な上昇トレンドを掴む手法として有効。
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RCI(順位相関指数)
Rank Correlation Index|時間と価格の相関を見る
中級者向け
RCIは「時間の経過」と「価格の順位」の相関係数で、−100%〜+100%の値を取ります。+80%以上が買われすぎ、−80%以下が売られすぎの目安です。短期(9日)・中期(26日)・長期(52日)の3本を使うのが実践的で、日本独自のオシレーター指標として人気があります。
計算式の考え方
時間順位:最新が1位、古いものが最下位 価格順位:高値を1位、低値を最下位 D = 各日の(時間順位 − 価格順位)²の合計 RCI = (1 − 6D/(n(n²−1))) × 100 +100%:期間中一直線で上昇(上昇トレンド最強) −100%:期間中一直線で下落(下落トレンド最強) 短期9日・中期26日・長期52日の3本を使用
📈 買いシグナル
  • 【逆張り】 短期RCIが−80%以下から上向き転換
  • 【強い】 短期・中期・長期の3本が全て−80%以下
  • 【順張り】 長期RCIが+80%超で短期RCIが−80%から反発
  • 【交差】 短期RCIが中期RCIを下から上抜け
📉 売りシグナル
  • 【逆張り】 短期RCIが+80%以上から下向き転換
  • 【強い】 短期・中期・長期の3本が全て+80%以上
  • 【順張り】 長期RCIが−80%超で短期RCIが+80%から反落
  • 【注意】 RSI・ストキャスとの組み合わせで精度UP
💡 実践テクニック:3本RCIのトリプルシグナル
短期・中期・長期RCIの3本が全て−80%以下になる「トリプルシグナル」は底打ちの強力なサイン。このタイミングでRSIも30%以下であれば、買いエントリーの確度が大幅に高まる。3本のRCIが同時に+80%以上に達した場合は利益確定の目安にもなる。
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出来高分析
Volume Analysis|価格変動の信頼性を確認する
中級者向け
出来高は「取引された株数」で、価格変動の信頼性を確認する重要な指標です。「出来高を伴う価格変動は信頼性が高く、伴わないものは弱い」というのが基本原則です。出来高急増は大口投資家の参入を示す場合が多く、株価転換の重要なシグナルになります。
主要な出来高指標
出来高移動平均(25日):平均的な売買水準を把握 出来高比率:当日出来高 ÷ 25日平均出来高 2倍以上 → 大口参入の可能性・要注目 5倍以上 → 強い転換シグナルの可能性 OBV(オンバランスボリューム): 上昇日は出来高を加算、下落日は減算 OBVが株価に先行して動く → トレンド転換の予兆
📈 強気の出来高パターン
  • 【急増上昇】 大出来高を伴う株価上昇 → 強い上昇サイン
  • 【底値急増】 長期下落後の底値圏での出来高急増 → 底打ちの可能性
  • 【OBV先行】 株価横ばいでもOBVが上昇 → 上昇の予兆
  • 【少量押し目】 上昇トレンド中の調整で出来高が少ない → 健全な押し目
📉 弱気・注意パターン
  • 【急増下落】 大出来高を伴う株価下落 → 売り圧力が強い
  • 【高値急増】 高値圏での出来高急増後の反落 → 天井形成の可能性
  • 【少量上昇】 出来高が少ない上昇 → 信頼性が低い・追いかけない
  • 【OBV乖離】 株価上昇でもOBVが下落 → 上昇トレンド崩壊の予兆
💡 実践テクニック:出来高急増+陽線でエントリー
「25日平均の3倍以上の出来高」+「陽線(終値>始値)」が発生した銘柄は翌日以降も上昇継続することが多い。特に「長期下落後の底値圏」での発生は、機関投資家の参入を示す強力な底打ちサイン。RSI・MACDと組み合わせて確認すれば確度が高まる。
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指標の組み合わせ実践ガイド
複数指標を組み合わせて精度・勝率を最大化する方法
実践編
単一指標だけで売買判断するのは危険です。複数の指標が同じ方向を示した時だけエントリーする「多重確認」が勝率を高める最重要テクニックです。以下に実践で使える組み合わせを精度順に掲載します。
組み合わせ シグナル条件 得意な相場 精度 実践コメント
RSI + MACD + ボリンジャー RSI≤30 + MACDのGC + −2σ接触 レンジ・押し目 ★★★★★ 3指標が同時に買いシグナルを出す最強の組み合わせ。月に数回しか出ないが確度が非常に高い
移動平均線 + MACD パーフェクトオーダー + MACDのGC 上昇トレンド ★★★★★ トレンドフォロー戦略の基本。パーフェクトオーダー完成後にMACDがGCした押し目が最高の買い場
一目均衡表 + MACD 三役好転 + MACDのGC 中長期トレンド ★★★★☆ 中長期の大きなトレンドを掴む手法。月足・週足で確認してから日足で買い場を探す
RSI + ストキャスティクス RSI≤30 + ストキャス20%以下でGC 底打ち狙い ★★★★☆ 2つのオシレーターで底打ちを二重確認。両方が売られすぎゾーンから反転するタイミングが最高
ボリンジャー + 出来高 スクイーズ後のブレイク + 出来高急増 トレンド転換 ★★★★☆ 出来高を伴うブレイクは特に信頼性が高い。バンド収縮後に3倍以上の出来高でブレイクしたら追いかけ可
RCI(3本) + RSI 短中長期RCI全て−80%以下 + RSI≤30 底値圏の反転 ★★★★☆ トリプルシグナルで底値を確認する手法。稀にしか出ないが出たら高確度の反転シグナル
MA(200日) + RSI 200日MA上 + RSI40〜50で反発 長期上昇トレンド押し目 ★★★★☆ 長期上昇トレンドの押し目買いに最適。200日MAより上にある銘柄限定で使うと勝率UP
🏆 実践シナリオ:最強の買いエントリー手順
🔥 シナリオ①:底値からの大反発狙い
長期下落後の底値圏で複数指標が反転するタイミングを狙う手法。大きなリターンが期待できる。
  1. RSIが30%以下まで下落していることを確認
  2. ストキャスティクスも20%以下であることを確認
  3. MACDヒストグラムが縮小し始めたことを確認
  4. 出来高が平均の2倍以上の陽線が出現したらエントリー
  5. MACDがGCしたら買い増し検討
📈 シナリオ②:上昇トレンドの押し目買い
確認済みの上昇トレンド銘柄の押し目を拾う手法。勝率が最も高い手法の一つ。
  1. 週足でパーフェクトオーダーを確認(大局の上昇)
  2. 日足でRSIが50%付近まで下落しているか確認
  3. 日足MACDがGC、またはGC寸前か確認
  4. 25日MAがサポートとして機能したらエントリー
  5. ボリンジャー中央線上を維持している間はホールド
☁️ シナリオ③:一目均衡表の三役好転狙い
一目均衡表で大局の転換を確認してからエントリーする中長期手法。
  1. 週足で三役好転(株価が雲上・転換線が基準線上)を確認
  2. 日足でMACDがGCしているか確認
  3. 日足RSIが50〜60%のエネルギー充填状態を確認
  4. 出来高を伴う陽線でエントリー
  5. 基準線割れを損切りラインに設定してリスク管理
⚠️ 最重要:リスク管理を必ず行ってください。どんなに精度の高い手法でも必ず損失が出る取引はあります。損切りラインを事前に決め、1回の取引で許容するリスクを資産の2〜3%以内に抑えることが長期的に生き残るための鉄則です。テクニカル分析はあくまでも確率を高めるツールであり、100%の予測は不可能です。

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